文書をツリー構造に分類して、ネットワークで共有します
ツリー構造が、Webページのナビゲーションメニューや Epubの目次、ワードへ一括出力のアウトラインに対応します
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HTM関連の知識は不要
サイトやEpubへの出力の機能を備えていますが、Htm関連の専門知識は不要です
ワードの入力と似ていますが、ページ見出・見出・本文といったスタイル要素を明確に区別して、文章を入力するようになっています (ファンクションキーで切り替えます)
デザインに意識を分散せずに、内容に集中して文章を入力していく事ができます
画像を取り込む際には、目的に特化したアプリケーション(pcEdA)を起動します
pcEdA
Web出力ページのテンプレートを作成する画面も用意されています
テンプレートを編集
ロゴやタイトルの透過画像を作成する画面も用意されています
ロゴ画像作成
タイトル画像作成
更に、サイトマップ作成からFTP転送まで、kbDocで指定・実行できます
サイトマップを作成
更新・同期
グーグルマップやヤフーマップも簡単に挿入できます
インラインフレーム
JavaScript
表を使った、リキッドレイアウトのページで作成すれば、画面の表示サイズに対応する事ができます
リキッドレイアウト
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イントラ用のシンプルなHTMに出力します
イントラ用には、デザイン要素がシンプルなツリー形式のページが最適です (一括・HTM出力の指定)
HTM出力
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ページ数が多く、Webサイトを公開する場合
Webサイトとして公開する場合は、サイトのメニューから指定して下さい
サイト
必要なデザイン処理(テンプレートやロゴ・タイトル画像作成)は、簡単な操作で実行できます
リンクの確認や、不要ファイルの一覧、サイトマップ生成、同期の実行からFTP転送まで、サイト管理に必要な機能も備えています
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EPub (電子書籍)への出力
ナリッジ全体、又は部分的に、Epub(電子書籍)へ出力する事ができます
EPubに出力
Epub
尚、インラインフレームや、GooglMapの地図表示のスクリプト等は、Epubでは対応していないので、この部分は除かれます
部分的に、Epub(電子書籍)に出力した場合に、文書データーベース内の内部のリンクは、そのリンク先が出力した Epub(電子書籍)には含まれない事がおきます
HTM一括出力や、Webサイト出力で公開されていれば、自動的にリンク先は、内部リンクから URL経由のリンクに代替されます
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ワード文書やPDFへの出力
ワード文書からのインポートや、ワードやPDF文書への出力 (全体・部分又は個々のページ)ができます
文書に出力
下記はPdfに出力した例です
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Ver 2.1 への機能追加
キャッシュを指定により使用するようにしました サーバーの負荷を軽減したい場合に指定して下さい
設定と運用
WebやEpub等の出力対象外とする指定をルート以外にも設定できるようにしました
(kbPrjとの関係で、社内の執筆者向け等の掲示版として、ページを使えるようにしました
文脈
キーワードで検索して、逆引きをする画面を追加しました (例 会議資料→会議の効率化→業務改善)
分脈の一括(複写・移動・削除)の指示の機能を追加しました
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